制作年:2011年
評価項目、各項目の最高は5つ星
1.人間や社会に対する追及の深さ ☆
2.時間的、歴史的壮大さ ☆3.地域を超える力、世界的壮大さ ☆
4.アイデアの独創性 ☆☆
5.新しい見方の提示 ☆
6.映像上の美しさ、すばらしさ、または独自性 ☆
7.キャスティングの妙味と役者の演技力 ☆
8.シナリオの整合性や見せる順番の適切さ ☆
【合計星数】 9
【寸評】
池下チエは5人の彼氏とつきあっている。親友の結婚がきっかけで、男たちを査定し、最もデメリットの多い男から別れを告げる。設定としては、まあまあかもしれないが、でてくる彼氏というのがたいしたことのない男ばかりで、げんなりする。そして、映画の半ばくらいで、最終的にどの男とくっつくかがわかってしまい、そのとおりになる。こんな筋ではだれも納得しない。
池下チエは5人の彼氏とつきあっている。親友の結婚がきっかけで、男たちを査定し、最もデメリットの多い男から別れを告げる。設定としては、まあまあかもしれないが、でてくる彼氏というのがたいしたことのない男ばかりで、げんなりする。そして、映画の半ばくらいで、最終的にどの男とくっつくかがわかってしまい、そのとおりになる。こんな筋ではだれも納得しない。
合計星数(2019年4月12日に下記の評価を修正)
12以下 駄作
14~16 一般的な並みの作品18以上 秀作、話題作
24以上 優良作品
29以上 最優秀作品