作品名:ダイヤモンドは傷つかない
制作年:1982年
各項目、5つ☆が最高(2019年4月21日、評価内容を微修正)
1.人間や社会に対する追及の深さ ☆
2.時間的、歴史的壮大さ ☆
3.地域を超える力、世界的広大さ ☆
4.アイデアの独創性 ☆
5.新しい見方の提示 ☆
6.映像上(音楽を含む)の美しさ、すばらしさ、独自性 ☆
7.キャスティングの妙味と役者の演技力 ☆☆
8.シナリオの整合性や見せる順番の適切さ ☆
【合計星数】 9
【寸評】
私は道徳家でもないが、この映画を見ていると、なぜかいらいらするのだ。そしてそれが嫌悪感に変わっていく。もう先を見るのが耐えられない。最後の最後で、3人の女の復讐が始まる。それが何とも生ぬるく、おもしろくもない。こんなくだらない、取るに足るものが何もない映画も少ない。
合計星数(2019年4月20日に下記の評価を修正)
8 最低
12以下 駄作
14~16 一般的な並みの作品
18以上 秀作、話題作
23以上 優良作品
29以上 最優秀作品
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